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オープンソースのオフィススイート「LibreOffice v4.3.0」がリリースされました。

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★更新内容

LibreOffice 4.3 系の新機能とプログラムの改善を含む最初のリリースとなります。このバージョンには厄介なバグがまだ残っており、次のバクフィックスバージョンで修正される予定です。

以下はこのリリースに含まれている新機能と改善点のリストです。詳細なリストは、こちらにあるリリースノートを参照してください。

  • Writer
    • 段落中の文字数制限の緩和
    • ナビゲーションボタンの移動
    • フォントサイズ 拡大/縮小 ボタン
    • DrawingMLのインポート/エクスポート
    • ネストされたコメントのインポート/エクスポート
    • 図形サイズ変更時の比率の維持
    • 印刷されない文字の色が水色に
    • 相対テキスト枠のアンカリングの改善
    • 枠内テキストの垂直配置
    • コメントを余白に印刷
    • コメントの一括書式設定
    • Unicode準拠ソフトハイフン処理 

 

  • Calc
    • セル内関数のハイライトがスマートに
    • 選択された行・列数をステータスバーに
    • 上段セルの内容を元に入力を開始
    • ユーザー選択可能なテキスト変換モデル
    • ピボットテーブルのレイアウトの向上
    • F数式エンジン
    • CoinMP ソルバーの有効化
    • 統計ウィザード (Excelの「分析ツール」アドインに相当)
    • ランダムな値の生成

 

  • Draw and Impress
    • ページ番号表示
    • スライドをウィンドウサイズに合わせる
    • スライドペインにおける選択/非選択スライドへのマウスオーバー
    • 3Dモデルのインポート

 

  • Core
    • アクセシビリティ
    • VCL (GUI Toolkit)

 

  • オプション / 全般
    • CUPS、FAXおよびspadmin

 

  • フィルター
    • PDFインポート機能の向上
    • OOXMLサポートの機能向上
    • 新しいインポートフィルタの追加

 

  • GUI
    • リフレッシュされたタンゴアイコン
    • OS X上でネイティブなバックグラウンドレンダリング
    • カラーピッカーの改善
    • スタートセンターの改善
    • Initial HiDpi support
    • DOCXドキュメントのためのプログレスバー

 

  • ローカリゼーション
    • New languages/locales in language list
    • New languages/locales with locale date
    • 新しい言語タグを追加

 

  • Scripting / Base
    • 新バージョンのAccess2Base

 

  • APIの変更
    • OSL macroをクリーンアップ
    • C++ UNO language binding and URE libraries
    • UNO API の変更
      • サービスの実装から XInitialization を削除
      • com.sun.star.lang.XTypeProvider.getImplementationIdを非推奨

 

  • プラットフォームの互換性
    • Windowsにおけるビルド環境の更新

ダウンロード


★システム要件

Windows
WindowsにLibreOfficeをインストールにするのに必要なシステムの要件は以下のとおりです。
Microsoft Windows 2000 (Service Pack 4以降), XP, Vista, or Windows 7
Pentium互換PC (Pentium IIIやAthlon、またはこれらのものより新しいものを推奨)
メモリ 256 Mb (512 Mb以上を推奨)
1.5 Gb のハードディスクの空き容量
解像度 1024x768 (またはこれ以上のものを推奨), 256色以上

インストール時には管理者権限が必要です。

Microsoft Officeのファイル形式に対して関連付けを行う場合、または関連付けを行わせないためにはインストーラーに下記のコマンドラインオプションをインストーラー起動時に指定します:
/msoreg=1 ではMicrosoft Officeのファイル形式に対してLibreOfficeを関連付けます。
/msoreg=0 ではMicrosoft Officeのファイル形式に対してLibreOfficeを関連付けません。

LibreOfficeの一部の機能については、Javaをインストールしておく必要があります。特に、Baseを利用する場合にはJavaが必要になります。
Java はこちらのサイトからダウンロードできます。 http://www.java.com/ja/download/

インストール時やアンインストール時には、システムとデータのバックアップを取っておくのをお勧めします。



Macintosh
MacintoshにLibreOfficeをインストールする場合のシステム要件は以下のとおりです。
MacOSX 10.4 (Tiger) またはそれ以降
Intel または PowerPC プロセッサ
メモリ 512 Mb;
800 Mb のハードディスクの空き容量
解像度 1024x768 (またはこれ以上のものを推奨), 256色以上

LibreOfficeの一部の機能については、Javaをインストールしておく必要があります。特に、Baseを利用する場合にはJavaが必要になります。

インストール時やアンインストール時には、システムとデータのバックアップを取っておくのをお勧めします。



Linux

基本的には、お使いのLinuxのディストリビューションのパッケージシステムを利用してLibreOfficeをインストールすることをお勧めします。例えば、Ubuntuをご利用の場合にはUbuntuソフトウェアセンターを利用してください。これにより、あなたのシステムに違和感なく統合される形でLibreOfficeがインストールされます。あるいは、LibreOfficeは最初からインストールされていることもあると思いますので、その場合にはインストール作業は不要です。

当コミュニティにより提供されるLinux向けのLibreOfficeは、特別な用途のために提供されています。

いくつかのLinuxディストリビューションでは、特別にカスタマイズされたLibreOfficeを提供している場合があります。この場合、当コミュニティにより提供されるものと比べて、多少の機能的な違いがあります。多くの場合、当コミュニティにより提供されるLibreOfficeとディストリビューションが用意するLibreOfficeを1つのシステムに共存されることができます。あるいは、Linuxディストリビューションが用意するLibreOfficeを削除して、当コミュニティが提供するLibreOfficeを使用するのも良いでしょう。いずれにしても、各Linuxベンダーが提供するサポートなどを通じてLibreOfficeのインストール・アンインストールに関する情報を得るようにしてください。

なお、LibreOfficeをインストールする際には、一時ディレクトリに十分な容量があることを確認するとともに、読み込み・書き込み・実行権限が与えられていることを確認してください。また、インストールをする前に全てのアプリケーションを終了してください。

LinuxにLibreOfficeをインストールする場合のシステム要件は以下のとおりです。
Linux カーネル 2.6.18 またはそれ以降
glibc2 2.5 またはそれ以降
gtk 2.10.4 またはそれ以降
Pentium互換PC (Pentium IIIやAthlon、またはこれらのものより新しいものを推奨)
メモリ 256 Mb (512 Mb以上を推奨)
1.5 Gb のハードディスクの空き容量
解像度 1024x768 (またはこれ以上のものを推奨), 256色以上で設定されたXサーバー
Gnome 2.16 またはそれ以降
KDEなどの他のデスクトップ環境でも使用することは可能です
Gnome上で障碍者向けの支援技術を利用するためには、gail 1.8.6 と at-spi 1.7 をインストールしてください。

LibreOfficeの一部の機能については、Javaをインストールしておく必要があります。特に、Baseを利用する場合にはJavaが必要になります。

インストール時やアンインストール時には、システムとデータのバックアップを取っておくのをお勧めします。



★3.6の主な新機能

カラースケールおよびデータバーがサポートされ、xlsxからのインポートおよびODF1.2に拡張されたodsからのインポート・エクスポートが可能となります。注意:現状でいくつかの制限があり、それらは3.7.0で解決されます。
(Thanks to Markus Mohrhard)

ステータスバーで(文書全体および選択部分の)文字数のカウントを表示します。
(Thanks to Muhammad Haggag)

透かしのオプションがついた PDF エクスポート
(Thanks to Andreas Mantke)


10種類のマスターページが新たに追加されました。
(Thanks to Mateus Machado Luna,
Bjorn Michaelsen and Alexander Wilms)

スマートアートのインポートに対応
(Thanks to Miklos Vajna)

Corel Draw ドキュメント用のインポートフィルター
(Thanks to Fridrich Strba)

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